2007年02月09日

アイドル/グラビアアイドル

業界では「若いうちは脱ぐ」「胸も顔のうち」と言われる事も多く、ファースト写真集の撮影時に[[ビキニ]]を着るのが恥ずかしくて泣いてしまったという[[乙葉]]が'''「水着にならなくていいアイドルは[[松たか子]]だけと言われた」'''というエピソードも存在する。グラビアへの露出は芸能活動のほんのいちステップに過ぎず、その後は女優や、本上まなみ・[[佐藤江梨子]]等のように文才や芸術の才能を発揮したりするなど、多種多彩になりつつある。グラビアアイドルは隆盛を極めながらも多様化しているといえる。

21世紀に入ると、売れないグラビアアイドルが[[ヌードモデル]]や[[AV女優]]へと転身する例がみられるようになり、「[[着エロ]]」というジャンルが確立されてからは「着エロアイドルからAV女優に転向」という例が頻繁にみられるようになった。彼女たちの中には[[アダルトビデオ|AV]]デビュー後も「現役グラビアアイドル」という肩書きを持ち続ける者や、「あくまでも芸能活動の一環としてAVにも出ているだけで、AV女優に転向したわけではない」などと主張する者もいる。彼女たちの出演作品は、AVとしてはヒットすることも多いため、AVメーカーはこぞってグラビアアイドルにAV出演の交渉を持ちかけている。一方で、「元芸能人」という肩書きが作品の売り上げ向上につながることから、AV女優になることが決まっている者が箔をつけるために「一旦グラビアアイドルとしてデビューしてからAVへ」という例もある。

なお1970年代から1990年代にかけては、グラビアアイドルは早ければ10代、遅くても大学卒業相当(22〜23歳)の年齢で卒業する事がほとんどだったが、2000年代に入って、20代半ばを過ぎてもなおグラビアから撤退せずに活躍するケースも急増しており、[[ほしのあき]]や[[堀田ゆい夏]]、[[優木まおみ]]のように、大学を卒業する年齢を過ぎてからグラビアに参入するような場合さえ増えた。このような傾向について、アイドル評論家の[[北川昌弘]]は「限界年齢は消滅した。明らかにグラビアアイドルの年齢は二極化し、若い子の勢いについていけない20代後半から30代のファンが癒し系高齢アイドルを買い支えている」と分析している。なおこれらの世代は所謂[[団塊ジュニア]]世代であり[[小室ファミリー]][[ミリオンセラー]]連発時と同じく彼等の強い購買力に買い支えられていると見る事も出来る。
この他に、2007年時点で25歳以上となるグラビアアイドルとして、[[福永ちな]]、[[相沢仁美]]、[[安めぐみ]]、[[山本梓]]、[[竹内のぞみ]]、[[小林恵美]]、[[小野真弓]]らがあげられる。
posted by abelu at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能人 アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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